• 川上裕介

【撮影のお役立ち】NDフィルターで作品を撮ろう!

最終更新: 4月13日

こんにちは。

大阪で写真教室、フォトグラファー をしております川上裕介です。

今回は、撮影のお役立ち情報として、NDフィルターをご紹介します。

皆様は、NDフィルターってご存知ですか?

名前だけなら、知っているという方もいらっしゃるかも知れません。

実は、NDフィルターを使用する事で、何となく撮っている写真が、作品に変わるかも知れません。

【NDフィルターとは】

レンズのに入る光の量を減らすことが出来るフィルターです。

フィルターなので、カメラのレンズに装着して、使用します。

イメージとしては、サングラスのような役割です。


【NDフィルターの種類】

NDフィルターには、ND8やND32といった番号が付番されています。

この数値が大きいほど、減光量は大きくなります。

一例:ND2の場合は、光量が半分になります。

   →効果は1段分

   ND4の場合は、光量が1/4になります。

   →効果は2段分


【NDフィルターの必要性】

意図的にシャッタースピードをスローにしたい時に使用します。


【NDフィルターの被写体別用途】

1、滝・渓流・水面

→スローシャッターで撮影することにより、水を滑らかに撮ることが可能です。


2、雲

→シャッタースピードが低速になるため、よりダイナミックな写真になります。


3、光跡

→光跡のイメージが湧きますでしょうか?

 例えば、夜、街を走る車のライト。

 そして、梅雨の季節、幻想的な光を放つホタル(ゲンジボタル)などが挙げられます。

 シャッターの速度が低速になれば、長い光跡を撮影することが出来ます。

 オススメは、ND4かND8!


4、花火

→白トビを抑えることが出来ます

 過去に花火を撮影し、白とびが気になった方はぜひお試しください。

 オススメは、ND4!

 別の記事にて、失敗しない花火の撮り方を記載しています。

 https://www.yusukekawakami.com/post/【撮影のお役立ち】失敗が少ない打上花火の撮影方法とは??



参考になりましたでしょうか。

私のフォトレッスンにも遊びに来て頂ければ、嬉しいです。

ストアカ写真教室:







NDフィルターを使用し、もっとカメラ生活を楽しみましょう♪

皆様のフォトライフがより充実したものとなりますように。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


<最終更新日:2020.2.17>

©Yusuke Kawakami